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西オーストラリア州における原子力発電所を禁じる法律を採用
アラン・カーペンター首相は、以下の反原子力法を採用すると語った:
* 州内における核施設の建設や操業を禁止
* 核施設への特定物資の輸送を禁止
* 原子力発電所と送電または配電システムへの接続を禁止
「ジョン・ハワード首相のもとオーストラリア連邦政府は原子力を推進し、各州の原子炉開発を優位に進めていこうとしている。」とカーペンター首相は語った。
「だが、西オーストラリア州政府の立場ははっきりしている - 我々はウラン採掘や原子力エネルギーには反対である。」
「私は、原子力発電所を持たない西オーストラリア州の立場を守るため、全力を尽くすつもりだ。」
首相は、この法律には連邦政府が西オーストラリア州の新州法を覆そうとする場合、住民投票を行える旨が定められてあると述べた。
「西オーストラリア州の優位に立とうとするジョン・ハワードのいかなる試みも阻止するべく、連邦政府が当州の反核姿勢を覆そうとした場合には住民投票を発令する旨が新法には盛り込まれている。」と語った。
「このことにより、もし連邦政府が当州における原子力発電所の開発を実行に移そうとした場合には、西オーストラリア州の州民は声をあげることができるようになる。」
「つまり、連邦政府がそのような方向に動いた場合には、政権の危機に直面することになるであろう。」
カーペンター首相は州政府が今後も、天然ガスや精炭、未来のエネルギー資源としての地熱・太陽光・波・風などの再生可能エネルギーの開発に尽力することを強調した。



